エボラ出血熱がパンデミックの可能性があります。
今の医療では対応できない状況にあります。
まずはエントロピーの法則で何度も書いていますが今世界は「グローバル化」を進めていますが、それはエントロピーの増加となりますので「崩壊」に向かいます。
エネントロピーとは「混ざり合うこと」です。
コーヒーにミルクを入れると徐々にカフェオレ状態になります。
グローバル化とは、まさにカフェオレ状態に広がっていくことですね。
世界が一つになるなんて良いことではないのです。
日本にもたくさんの人種や食物、文化、宗教、言語が混ざり合ってきました。
国際化してきたなんて喜んでいる人は何もわからない人たち。(特に政治家)
これにより秩序が乱れ混乱していきます。
病気や犯罪がドンドン増えていきます。
日本はどんどん欧米化してきて幸せな国になったでしょうか?
話をエボラ出血熱に戻します。
数年前の豚インフルエンザを思い出してください。
メキシコで起こった豚インフルエンザはアッというまに全世界にパンデミックしていきました。
豚インフルエンザというミルクはアッという間に全世界をカフェオレ状態にしました。
幸い豚インフルエンザは弱毒性だったから良かったですが、これがエボラ出血熱のパンデミックとなると事態は深刻です。
豚インフルエンザを通じて世界が混ざり合っている状態(エントロピーが高い状態)であることが確認できたわけです。
イギリスなどが西アフリカへの渡航を制限しています。
つまり、「混ざりあわない」エントロピーの低い状態を作ろうとしています。
とても簡単なことです。
グローバル化をやめることでエントロピーは下がるのです。
このようなエントロピーの増大病気に限ったことではありません。
例えば原発の放射性廃棄物もそうです。
TPPもそうです。
広がってしまうと社会は混乱します。
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